カープについて俺はそう考える

カープについてカープファンの管理人が考えたことをあれこれ書くブログです。

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黒田が日米通算198勝目。何が何でも200勝を達成して欲しい。

   

5月は勝ち星がなく苦労していた黒田でしたが、ようやく今季5勝目、日米通算198勝目を挙げられました。

万全でなくてもなんとなく抑えるのも技術

今日の黒田は打ち取っても首をかしげ、全く万全でなかったでしたが結果的には8回を無失点に抑えました。

ただ悪い時と比べれば足の甲も地面を捉え、伸び上がるようなフォームではなく前に推進するフォームでまずまず良かったです。

球のキレは良くなかったですが、単打なら良しというスタンスで要所ではギアを入れて打者を抑えていました。

特に6回の裏、1アウト1,2で松井を迎えた場面はこの試合で最も慎重かつ気合を入れたピッチングでダブルプレーに打ち取りました。

楽天打線が完全に逆方向を意識していただけに、単打は良しとしてランナーが出てから要所を締める、というのもひとつの技術です。

それができるのも大事なところで内角に投げ切り、内角でストライクが取れていたからです。

だから調子が悪く投げミスが多くても相手打者が勝手に打ち損じてくれていました。

やはり役者が違います。

これで日米通算200勝まであと2勝。

何が何でも絶対に絶対にチーム一丸となって200勝を達成して欲しいと思っています。

丸の本格的な復調が待ち遠しい

5月後半からの不調を脱しつつある丸ですが、今日見た限りではもうちょっと打てそうなのになぁと思ってしまいました。

特に塩見との対戦では左対左というのを抜きにして全く打てそうな気配がありませんでした。

丸は打つときにヒッチする(右足を上げる時に腕が下がる動き)ので、どうしても構え遅れしやすいです。

今日見ているとちょっとのんびりしすぎというか、もう少し早く始動する意識があればもっと打てそうです。

石原にももう少し打って欲しい

日ハム戦では粘りに粘って勝ちに貢献した石原ですが、やはり打率.139は野手として厳しいと言わざるを得ません。

今は交流戦でDHがあってまだましですが、DHのない打順で8番が打てないと8,9番が自動アウト状態になり、結果的に7番打者への相手バッテリーの攻めが厳しくなります。

7番を四球で出しても8,9番に打たれる事がないのなら7番には四球覚悟で大胆に攻められるからです。

来週からは本拠地に戻りDH制もなくなるので、8番が打てるのと打てないのでは打線全体の迫力が左右されます。

石原の打席を見ていると、やたら背筋を伸ばしているのが印象的です。

普通に考えると背筋を伸ばすと低めの球に対しては手打ちになります。

また背筋を伸ばしすぎだから、体重のバランスを取るために腕が伸びた状態になってしまいます。

腕が伸びた状態だとスイングが遠回りになるので、内角はまぁ当たらないです。

打てるとしたら外角の球に対して腕が伸びて結果的に良い当たりになる、というのしかなかなかイメージできません。

もうちょっと打席で前かがみになれば、自然と腕も身体の近くになってスイングも身体の近くを通るようになります。

また前かがみになれば低めの球も身体全身を使ったスイングができるようになります。

今年は本当に優勝が狙える年ですし、優勝のためには石原の存在が不可欠です。

だからこそ石原ももう少し打って、せめて打率2割台には乗せて欲しいです。

シーズン通算で80勝、そしてまずは貯金10。

そこを意識してチーム一丸となって優勝目指して戦って欲しいと思います。

 - 石原慶幸, 黒田博樹