カープについて俺はそう考える

カープについてカープファンの管理人が考えたことをあれこれ書くブログです。

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今季の大瀬良のピッチングの中で今日が一番良かったかもしれない

   

今日の大瀬良は素晴らしかった。とにかく素晴らしかったです。

まず初球から素晴らしかったです。球は高めに行きましたが、そんなことよりもしっかりと腕が真上から振り降ろされていたのが良かったです。

あの1球目でビビッと来ました。

今日の大瀬良はやるなと思いながら見ていましたが、2球目以降も素晴らしいとしか言いようのないキレッキレの縦回転でエゲツナイ球を放っていました。

やっぱり上体が立っている時の大瀬良は素晴らしいです。

あの放り方なら楽に150キロ超え投げられそうです。最近見た大瀬良の中で最も良いピッチングでした。

2イニング行くのもまぁ当然かなぁという感じでしたが、とりあえず明日はなんとか大瀬良が登板しなくても済むような試合展開になれば良いと思います。

今年のセリーグは優勝ラインがかなり低く75勝行くか行かないかくらいでしょうが、基本的に優勝ラインは80勝です。

なら本気で優勝を狙うとして80勝するとして、勝ち試合に勝ちパターンのリリーフを見境なくつぎ込めば70試合近い登板数になります。

さらに当然ながら僅差の負け試合や同点の試合で登板し結果的に試合に負けることもあるので、そう考えると勝ち試合の中で勝ちパターンの起用をどこまで抑えられるのか。

それは優勝を狙うチームにとって至上命題と言えます。

単純に70試合登板は投げ過ぎなのでなんとか60試合程度に抑えるなら、80勝のうち勝ちパターンの登板数は3/4に抑える必要があります。

実際は負け試合や同点でも登板するのでもっと休ませておかないと終盤に勝ちパターンがつぶれます。

勝ち試合のうち1/4~1/3程度は勝ちパターンを温存して勝てるくらいにならないと優勝は狙えません。

現在のカープは口では「優勝を狙う」とか言いながら80勝することを計算に入れた投手起用になっていないのが問題です。見てると全然優勝をする気がないようにすら思えます。

このあたりの計算が、カープにとってはまだまだ甘いんだと思っています。

Aクラスに入ってまだ2年なのでそれもしょうがないですが、そろそろ本気で優勝を狙うなら、「80勝」の中でどういう投手起用をしていくのか。

そこを視野に入れた選手起用をしないと上には行けません。

ちなみに余談ですが、江草は一軍に登録されたまま8月12日以降なんと17日もまったく登板機会がありません。投手起用の偏りがスゴイです。

今日の大瀬良があまりに素晴らしかったからこそ、明日どうなるのかまた少し心配になりました。

でも本当に今日の大瀬良は素晴らしいピッチングでした。あれは凄かったです。

あと野間の肩も素晴らしかったです。距離感もバッチリでキャッチャーミットにズバリでした。

 - 大瀬良大地