カープについて俺はそう考える

カープについてカープファンの管理人が考えたことをあれこれ書くブログです。

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大瀬良酷使問題と捕手のブロック問題

   

昨日の試合は勝ちはしたもののモヤモヤの残る勝利となりました。

個人的にモヤモヤした点をメモがてら残しておきます。

大瀬良酷使問題

大瀬良が中継ぎに回った日から昨日まで46試合ある訳ですが、その中で大瀬良は24試合に登板しています。さらにイニングまたぎは6回あり全部で29イニングとなっています。

46試合中24試合登板29イニングということは、143試合換算だと75試合90イニングペースです。

もちろん大瀬良が中継ぎに回ってからはオールスター休みもあったのでそのままの計算では行かないですが、それでも明らかに使いすぎです。

ちなみに参考までに、今村の全盛期が69試合で85.2イニング。あと去年の中田廉が66試合、78.2イニング。

この程度の試合数とイニング数で将来有望な若手は潰れました。となると75試合90イニングペースで放る大瀬良はどうなるのか。推して知るべしです。

ドラフト1位にばかり頼りすぎる

ちなみに今村はドラフト1位、大瀬良もドラフト1位、中田廉はドラフト2位です。

3者とも素質はもともとある投手です。そんな投手であれば、短いイニングなら若くして即通用してしまいます。

だからといってドラフト上位で獲得した投手を便利なリリーフとして使って消耗させて良い訳がないです。

大瀬良も今村も中田廉もみんな20代前半でリリーフとして80イニング程度投げてぶっ壊れるとか異常にも程があります。

ドラフト1位や2位を20代前半でリリーフ酷使でぶっ壊すとかチーム編成の点から見ても異常です。

形も大事だけど選択肢を多く作ることも大事

勝ち試合は点差があいても大瀬良中崎の必勝パターンでゴリ押しする、というのもひとつの手ですが、それだとカープが勝てば勝つほど大瀬良と中崎にかかる負担が増えます。

優勝ラインを80勝として、そのほとんどに大瀬良と中崎をぶっこむとすれば、2人は年間80試合程度登板することになります。

当然ですがそんなの数年間に渡り成績をキープできるはずがないです。

前に一度書きましたが、勝ちパターンを惜しげもなくつぎ込むスタイルは弱気の継投です。

使う側がビビッているだけです。

4点差5点差あるなら勝利の方程式以外の投手を起用して勝利する方がはるかに攻めの継投です。

そうやって使える投手の頭数を増やしておくことが将来的に絶対+になります。

首脳陣の考えも分かるけど

使う側からすればもちろん念には念を入れて万全を期してその試合をものにしたいとは思います。

特にDeNAには今季大きく負け越しているので是が非でも勝ちたいという気持ちは分かります。

でも全試合そのスタンスは無理です。適宜必勝パターン以外の投手を絡めながら試合をものにしないと勝負の秋にばてます。

さらにDeNAには是が非でも勝ちたいなら、じゃあ巨人ならどうかと言えば、巨人もなんだかんだ王者だし叩けるところは叩いとかないと、となります。

阪神も今は首位だし毎年のようにCSで当たってますし、叩けるところは叩けとなります。

ヤクルトはセ界の火薬庫なので火を付けると怖いから叩けるところは全力で叩けとなります。

すると結局、万全を期していくことばかり考えると、投手を温存できる対戦相手は現在最下位の中日くらいしかないです。

それじゃあダメです。勝ちパターンは潰れます。

もうちょっと自信を持って、点差があるなら色々な投手を試して使える投手の選択肢を増やしておく方が将来的には+になります。というか将来的なマイナスを最小限に抑えることはできます。

捕手のブロック問題

あと昨日の試合でモヤモヤしたのは丸のホームスチールです。

ちなみにDeNAと3連戦したら大体1個くらいはホームのクロスプレーで危険な場面に出くわします。

昨日の丸のホームインも、嶺井が完全にコースを塞いでいたので丸も突っ込むしかなく、更に嶺井が丸の足首を掴んでホームベースからどかしてました。

あれは危なすぎます。下手したら骨折か靭帯やられます。

しかも丸はモロに嶺井のひじ打ちを食らっていました。今季はマッチョになった丸なので胸筋でひじ打ちのダメージはそこまでなかったかもしれないですが、プレーとして危険なことに変わりはありません。

下手なブロックと言えば高城と會澤がその代名詞ですが、DeNAは嶺井にしろ高城にしろチームとしてああいう感じのブロックが非常に多いです。

チームとしてそのように指導してるのかもしれないですが、コースを完全にふさぐブロックは選手が無駄にケガをするリスクがあるのでやめて欲しいです。

もちろんカープの會澤も一緒です。ブロックに関しては本当にクソみたいなプレーを見せます。ケガさせるようなプレーは、仮に失点を防いだとしてもプレーとしてはクソです。

今季シーズン終了後に、ホームのクロスプレーに関してはルール作りが行われるというニュースもありましたが、早くルール作りをして欲しいです。

今オフにクロスプレーがルール化されれば、来季以降DeNAは今みたいなプレーでは通用しないし會澤も今みたいなクソブロックじゃあ通用しないです。

でもそれで良いと思います。選手が無駄にケガをするようなプレーはできる限りなくして欲しいと思っています。

 - 畝龍実, 首脳陣