カープについて俺はそう考える

カープについてカープファンの管理人が考えたことをあれこれ書くブログです。

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横山竜士の早すぎる引退

      2015/07/31

試合は9回からしか見れなかったんであまり言うことはないですがあえて一言言うなら、選手には自分のスイングをしてほしかったです。9回の攻撃でロサリオも田中も會澤も皆自分のスイングができていなかったのが残念でした。

特に會澤は9回しか見ていないですが、あのスイングは去年までの波打つスイングになっていたのが残念でした。波打つスイングでは意図した軌道でバットをスイングさせることができないので仮に結果が出たとしてもまぐれです。

プロセスが間違っている以上結果が出ても評価はできません。今年は波打つ悪癖が治ったことで結果がついてきていたので、CSまであと5日ですがきっちり修正できるよう期待しています。

9回の攻撃見ただけなのですが、とりあえず体勢崩されたりタイミング外されるのはしょうがないけどそこでグッと踏ん張って或いはスッと力を抜いて、手だけで振るのではなく「身体全体のパワーをインパクトの瞬間に集約させる」スイングをすることが今後のカギになってきます。

それはそれとして、今日はとにかく横山が投げるところが見たかったです。引退する選手だから力が落ちているかというとそういう物でもなく、特に横山は私も以前記事で書いたけど今でも十分戦力として計算できる投手だと思います。だからこそ最後に投げている姿を見たかったです。

引退は本人が決めたことなので私は何も言わないですが横山にとってのこの20年間が良い20年間であったのなら良いなぁと思います。

引退会見の時には「今後のことはまだ決まっていない。」と言っていました。

個人的には来季からでもコーチとして入閣して欲しい位素晴らしい投手だと思っていますが、横山の考え次第なので解説者として外から野球を見る道もあります。ただできればいずれカープに戻って横山がすごした20年間の経験をまた若い選手に伝えてくれればうれしいです。

横山の20年間は若き日の剛速球時代とケガに苦しんだ時代とケガを乗り越え新たなピッチングスタイルを確立した時代に大きく分けられるのかなと勝手に思っています。

剛速球時代とケガに苦しむ時代を経験する選手は多いですが、ケガを乗り越え新たなピッチングスタイルを確立した選手は多くはないです。そこが横山の凄さであり、その凄さを後輩に伝えてくれれば良いなと期待しています。

最後にファンに向けての挨拶でマイクのところに歩いていく姿が堂々としてカッコよくて全然引退する選手の姿に見えませんでした。マジでかっこよかったです。20年間ありがとうございました。

 - 横山竜士